http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20420560,00.htm
TISは9月27日、独自のJava開発基盤「Xenlon〜神龍」(シェンロン)を開発、全社利用を開始したことを発表した。
/.でも最近あったな(こっちはプログラマ不要!とかまで言ってた気がする)。
詳細を把握したわけではないので、なんともいえないけど、これ系の懐疑派の主張としては大体次のようなものがある。
- ツールに食わせるドキュメント、設定ファイル類を用意するのに結局コストがかかる。
- 上と似てることだけど、ツールの使い方を覚えるのにコストがかかる。
- 生成結果が想定と異なる(ツールの精度)
- 自動生成されたコードの保守は結局人がやるので、そっちのコストのが大変。
この辺どうなんでしょうね。最後のは自動生成の宿命だと思いますが。